診療方針
金子眼科では、皆様の『健康創造パートナー』として、皆様の健康全般に関するご支援をいたします。 具体的には、以下の3つの方針を重視した診療を行っております。
1. 患者様の健康状態を最も理解した医療の専門家として、長期的な関係を重視しております。
2 .医療の専門家として、専門外の疾病については、他病院・医院の専門医を迅速にご紹介いたします。
3. 患者様にご納得のいただける治療を行えるように、じっくりとお話しをうかがったうえで、丁寧な治療説明を行っております。
診療科目
眼科
診療日時
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
9:30~12:30 | ○ | ○ | ○ | ☆ | ○ | ◎ | / |
15:30~18:30 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
☆…木曜日の診療は完全予約制9:00-11:30(休診日のことあり)
◎…土曜日の診療時間は9:00-12:00
休診日:第2第4木曜・木曜午後、土曜午後・日曜祝日
☆診療時間の20分前より受付を開始しております。
☆初診の患者様は診療終了時間の1時間前迄に来院して下さい。
初めてコンタクトレンズを始める患者様も、同様に診療終了時間の1時間前までに来院して下さい。
遅めの時間の場合、検査内容により翌日以降に再度来院していただく場合があります。
☆散瞳して眼底検査が必要な患者様、及び、見え方に異常をきたして初めて受診される患者様は、ご自身で乗り物を運転せずに来院して下さい。
糖尿病患者様に
この度、上記のeidon(エイドン)導入により、多くの患者様において散瞳することなく糖尿病網膜症の検査を受けていただけるようになりました。
今まで糖尿病網膜症の検査を行う際には目薬を点眼し、瞳孔を大きく拡げて(散瞳)診察や眼底写真の撮影をしておりました。
eidonでの撮影の場合は散瞳が必要でなくなるため、瞳孔が開くまでの約30分の待ち時間が必要なくなり、また診察終了後も目薬の作用で起こる約6時間ほど続く眩しさと見にくさが無くなるためご自身の運転での来院が可能になりました。
ただし、高齢で瞳孔の小さい方、白内障の強い方、ある程度進んだ糖尿病網膜症がある方におきましては、従来通り散瞳が必要になりますのでご了承下さい。